2018年の世界のプラチナ供給量は2%縮小

・宝飾品のリサイクルの減少に伴い、通年の供給予測が下方修正

・世界需要は2017年比で2%減少

・産業需要は5%伸び、過去6年間の最高水準に

 2018年9月6日ロンドン:The World Platinum Investment Council(WPIC、ワールド・プラチナム・インベストメント・カウンシル)は本日、「Platinum Quarterly」最新版を発表しました。これは同機関が独自に実施し、無料で提供する世界プラチナ市場に関する四半期毎の分析です。本レポートには、プラチナ需給に関する2018年第2四半期の分析および通期の予想に関する修正が記載されています。

 レポートでは、宝飾分野のリサイクル水準の低下による、世界のプラチナ供給のさらなる緊縮が予測されています。世界のプラチナ供給量は、前年比2%減の7910kozと予想されており、2018年には特に南アフリカ、ジンバブエ、ロシアを含む、ほとんどの鉱業地域での精製生産量が著しく減少すると見込まれています。

レポートPDF » 【2018 年の世界のプラチナ供給量は2%縮小】pdf

情報提供:World Platinum Investment Council(WPIC)

WPIC社は英国を拠点にプラチナ市場の発展の為、客観的データと分析の提供を通じ身近で透明なプラチナ市場を支援する団体です。

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