プラチナコイン

プラチナコインとは?

はじめに

金よりも希少性の高い貴金属であるプラチナをコインとして制作したものが、プラチナコインです。金貨として知られている金のコインを買っておくことで、資産価値の保存や相続にも有用に使うことが出来ますが、プラチナコインも同じ効果を持っています。通貨とは違って、その価値が0になることは決してないのが、プラチナコインであります。

プラチナが本格的な投資商品になった歴史は金より短いです。そのためコインの製造局、重量などにおいて、金のコインよりは選択肢が少ないという側面もありますが、プラチナコインを販売している各会社の品揃えに少しずつ差があります。

今回は日本で購入できるプラチナコインの中で3種類の代表的なコインを紹介します。

1.プラチナメイプルリーフコイン

その中でも日本で有名なプラチナコインとされているのが、カナダのプラチナメイプルリーフコインです。カナダは世界有数の貴金属産出国家です。世界的な貴金属生産・流通の会社の中には、カナダを本部としている会社も多いほどです。そのカナダの王室造幣局で作られるコインがプラチナメイプルリーフコインです。

また地金型金貨としてのメイプルリーフコインは、今では世界流通量NO.1 を誇っています。金のメイプルコインと同じく、両面にカナダを象徴する「カエデの葉」と「エリザベスⅡ世の横顔」の絵がレリーフされています。ここで言うレリーフとは美術の技法のひとつであり、各金貨には発行国を象徴する絵がレリーフされています。1トロイオンス、1/2トロイオンス、1/4トロイオンス、1/10トロイオンス,1/20トロイオンスなどの重量から選択することができます。

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出典Royal Canadian Mint
http://www.mint.ca/store/template/home.jsp

2.プラチナアメリカイーグルスコイン

また、プラチナアメリカイーグルスコインがあります。イーグルスコインは元々アメリカ政府が流通用通貨として発行した10ドルの金貨のことを指していましたが、今では地金型として生産されています。

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出典 UNITED STATES MINT
https://www.usmint.gov/

3.プラチナウィーンコイン ハーモニー

もう一つ代表的なプラチナコインとして紹介できるのが「プラチナウィーンコイン ハーモニー」です。金貨と同じデザインになっていて、音楽を愛する都市ウィーンをモチーフに表面にはウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会場にあるパイプオルガンがレリーフされています。

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出典 Austrian Mint
https://www.ramint.gov.au/

おわりに

上記のプラチナコインの購入・売却の手数料は各社によって異なっていますが、各社の金コインの手数料と同じ場合がほとんどです。また保管や手入れの方法も金貨と同様です。金コインを保有していて、資産としてもう一つコインを保有したいと考えている方であれば、プラチナコインは格別な選択になると思います。

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