金先物取引

金先物取引について

一般的な「先物取引」はご存じのとおり、「将来のある期日に対象の先物商品を売る、または買う」取引です。将来のある期日は商品によって異なりますが概ね6か月ほど。期日までには必ず反対売買を行わなくてはなりません。大変なことになります!
例えば原油先物を買っていて反対売買をしないで期日を過ぎたら自宅に原油が大量に届きますし(笑)、トウモロコシを売っていて期日を過ぎたら、自分でその分のトウモロコシをどこかから確保して買い手に大量に納入しなければなりません(笑)
※実際は集中管理された倉荷倉庫等で証書を持って受け渡し

さて、この先物取引の金商品についても、上記と何も変わりませんが、金は個人投資家への人気が高い取引商品です。最大手取引所の「東京商品取引所(TOCOM)」では個人投資家向けにややハードルの高い「先物」に加え、「現物」「スポット」「オプション」など身近な取引も扱っています。
「先物」取引は、一般の取引商品同様、将来の期日に決められた量の金を現時点で買う(もしくは売る)取引です。
期日までに反対売買を行う差金決済で損益が決まる仕組みは、FXや日経平均先物などと同じです。

種類

上記の通り取引種類は「買い」と「売り」であり、経路は一般的には商品先物取引会社や証券会社を通じて取引を行います。ここが現物を持ち込める田中貴金属や三菱マテリアルも取引とと違ったポイントです。先物取引であって現物取引では無いのです。
またこの先物取引は事前に財務局等に登録がなされた商品先物取引業者に限られます。詳しくはこちら。
http://www.tocom.or.jp/jp/gold/list.html

同所の場合の取引単位の種類は「標準」と「ミニ」。それぞれ1Kgと100gです。詳しくはこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/guide/youkou/gold.html

先物ですので原則現物受け渡しは出来ませんが標準1枚単位での受け渡しは可能です。

取引の方法と手数料

取引方法や手数料、また相場情報や取引ツール(アプリ)は各取引会社で異なります。
2016年8月現在の調査では各社の手数料は概ね640円~1080円、ミニ取引などサイズダウンのロットの場合は60円~640円とやや高めです。

ともあれ口座を開設しないと金の取引は出来ません。また複数の口座を開設することによって取引会社のサービスの違いや顧客に提供すべきサービスポリシーを肌で感じ自分にあった取引会社を選べるのではないでしょうか。

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