コイン

金地金とは一味違う金貨

金貨の取扱会社では代表的な金貨として3種類が主に提供されているようです。金貨の名前はメイプルリーフ金貨(カナダ王室造幣局発行)、ウィーンハーモニー金貨(オーストリア造幣局発行)、カンガルー金貨(オーストラリアパース造幣局発行)です。いずれも発行国家をイメージするデザインが施されており、中でもカンガルー金貨においては毎年デザインが変わるということで話題を集めており人気が高くなっています。いずれの種類の金貨も発行元の政府が重量と品位を保証しており、刻印以外に何も変わらないからです。

購入するグラム数が同じ場合は価値は同じとシンプル、自分が好きな刻印を選択という形になると思います。最近では財産にもなる贈り物として人気を集めているようで誕生日や記念品などとして利用されるケースもあるそうです。主な3種類の金貨をご紹介しましたが、取扱会社により購入することができる種類が異なります。金貨購入前に各社ホームページ等より取扱金貨の確認をしましょう。

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金のコインの種類

金のコインは3種類のデザインと4種類の重量サイズが用意されています。
1オンス、1/2オンス、1/4オンス、1/10オンスの4種類です。

重量単位:oz

この場合の1ozは、約31.1035gです。
金貨は、グラム(g)ではなくオンス(oz)で表示されます。

手数料重量サイズ
1オンス 31.1035g
1/2オンス 15.5517g
1/4オンス 7.7758g
1/10オンス 3.1103g

取引手数料

手数料は4種類あります。
主な手数料はスプレッド、購入手数料、売却手数料、保管手数料4種類です。

※過去は保管手数料を徴収していたところが多かったのですが、現在では無料が一般的です。

手数料説明
スプレッド 小売価格と買取価格の価格差のこと。
小売価格が約50~100円高い設定となり手数料となります。
スプレッドが狭い会社が有利です。
購入手数料 購入時にかかる手数料。重量により手数料は異なります。
売却手数料 売却時にかかる手数料。重量により手数料は異なります。
保管手数料 金地金を有料で保管してくれるサービスがあります。
重量により手数料は異なります。

金地金と項目は同じですが、異なる点は購入価格が金のコインの方が若干高くなっています。それは金をコインへ加工するための鋳造コストが含まれているためです。

500g未満の金のコインの売買には、金のコイン代金の他に別途手数料が必要となります。
違和感があるかもしれませんが、500g以上の金のコインを購入する場合のみ手数料が0円となります。
なぜ500g未満は手数料がかかるのか。これにはきちんとした理由があります。
海外から輸入した金、またはお客様から買取した金の地金、コインをそのまま販売するのではなく、溶解・検査を行って信頼のおける金のコインに製造し直している工程を経ているため、小型の金のコインはその費用が割高になるため手数料として負担する仕組みとなります。

取引方法

金のコインを購入する方法は2通りあります。電話注文または直営店(店舗)へ行く方法です。お取引まで各社によって様々な特徴がありますので、以下をご覧ください。

三菱マテリアル株式会社

歴史ある製錬メーカーとして世界に認められた三菱ブランド。三菱の刻印を登録の証として金塊に打てるのはもちろん三菱マテリアルだけです。

http://gold.mmc.co.jp/(外部サイトへ接続します)

田中貴金属工業株式会社

田中貴金属は日本で初めて、「純金積立」を開発しました。50万人以上の方々に利用されています。

http://gold.tanaka.co.jp/index.php(外部サイトへ接続します)

株式会社徳力本店

金 相場・売買・投資は徳力本店。江戸時代から連綿と続く伝統と信頼があります。

http://www.tokuriki-kanda.co.jp/(外部サイトへ接続します)

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