2018年における世界のプラチナ市場は、需要が増加、供給が減少し、供給過剰が減少へ

・2018年度第1四半期における南アフリカの鉱山生産量は、過去2年間の最低量に下落

・宝飾品および工業分野における需要は2018年も引き続き回復

・2018年度第1四半期における地金、コインの堅調な買いにより、投資需要が上昇

 2018年5月14日ロンドン:World Platinum Investment Council(WPIC、ワールド・プラチナム・インベストメント・カウンシル)は本日、Platinum Quarterly最新号の出版を発表しました。これは世界のプラチナ市場を四半期毎に分析するもので、独立した立場で実施され無料で提供される史上初の四半期毎の分析です。本レポートには、プラチナ需給に関する2018年度第1四半期の分析、2018年度通期の予想および2017年度の結果に関する修正が記載されています。

 本レポートでは、南アフリカの鉱山からの供給量が2016年以降で最低の量にまで落ち込んだことから、2018年度の供給量は2017年度よりも縮小すると予測しています。

商用車両向け需要の伸びが乗用車向け需要の減少を相殺するには不十分であり、世界の車両向け総需要量が減少しているにもかかわらず、2018年度の世界のプラチナ需要は大幅に増加することが予想されています。

レポートPDF » 【2018年における世界のプラチナ市場は、需要が増加、供給が減少し、供給過剰が減少へ】pdf

情報提供:World Platinum Investment Council(WPIC)

WPIC社は英国を拠点にプラチナ市場の発展の為、客観的データと分析の提供を通じ身近で透明なプラチナ市場を支援する団体です。

wpic_report_img.png